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日本新宗教最後のカリスマ池田大作の功と罪

島田裕巳/著
著作者
島田裕巳/著
メーカー名/出版社名
宝島社
出版年月
2024年3月
ISBNコード
978-4-299-05208-7
(4-299-05208-0)
頁数・縦
239P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /オピニオン
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価格¥1,500

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

昨年11月に逝去した第3代創価学会会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜこのようなカリスマ性を持つようになったのか? また、300万世帯足らずの学会員数を827万世帯にまで伸ばしたその方法はいかなるものだったのか。さらに歴代首相を超える中国との太いパイプを持つことができた理由とは? その他、池田大作のカネや女性問題、懸案の後継者問題などにも触れていく書き下ろしです。

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